ホホバオイルとアルガンオイル、どちらがよいか提案するイラスト

アロマセラピストは、精油をマッサージに使うときに、必ずオイルを使います。
実は、マッサージオイルの専門家でもあるのです。

乾燥や敏感さを感じる季節。
「刺激を避けながら、自然の力で肌を整えたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに頼りになるのが、ホホバオイルとアルガンオイル。
どちらも保湿力や肌なじみの良さで人気ですが、性質や得意分野は少しずつ異なります。

札幌市中央区のSnowzegardenでは、看護師×IFPA認定アロマセラピストが、
科学的な視点でこの2つのオイルを比較。肌質や目的に合わせた選び方をお伝えします。

Snowzegarden│看護師セラピスト
yukina


ホホバオイルとアルガンオイルの違いは?【成分・効果・使い心地を徹底比較】

どっちが合う?一目でわかる早見表

目的・特徴ホホバオイルアルガンオイル
コスパ重視・初心者向け
肌のバリア強化◎(皮脂に近いワックスエステル)
エイジングケア◎(ビタミンEが豊富)
吸収の速さ△(しっとり残る)◎(軽く素早い)
ベタつきが苦手
クレンジングにも使いたい×
夜のみケア派
全身ケア

セラピストの目安
・敏感肌・初めての方:ホホバオイル
・乾燥が強い/年齢肌対策:アルガンオイル

まずは低刺激で試したい方に

乾燥・年齢肌対策をしっかりと

ホホバオイルとは?敏感肌に嬉しい5つのメリット

札幌市中央区Snowzegarden店舗内のテーブルに置かれたホホバオイルのボトル
  1. 皮脂に近い構造で肌なじみ抜群
    主成分はワックスエステル。人の皮脂組成に近く、バリア機能を守りながら潤いをキープします。
  2. 酸化しづらく約1年ほど長持ち
    酸化安定性が高く、冷暗所保管で扱いやすいのが特長です。
  3. 毛穴詰まりを防ぎながらしっかり保湿
    軽い被膜感で肌呼吸を妨げにくく、デリケートな肌でも使いやすい性質です。
  4. SPF5相当の紫外線カット効果
    日常生活レベルのUV対策の助けになります。
  5. 品質の良いホホバは低温で固まる
    冬に固まっても、手のひらで瓶を温めればすぐ溶けます。札幌の冬でも問題なく使っています。

無添加・無香料のホホバオイルは、オンラインストアにてご紹介しています

アルガンオイルとは?乾燥肌におすすめの効果と使い方

当店ブランド「SnowzegardenEO」のアルガンオイル写真
  1. ビタミンEが豊富で高い抗酸化作用
    ハリ・弾力の低下が気になる肌のコンディションを支えます。
  2. 角質をやわらげ保水力を高める
    リノール酸・オレイン酸のバランスで、乾いた角質を柔軟に。
  3. 吸収が早くべたつかない軽い使用感
    朝のスキンケアにも使いやすいテクスチャー。
  4. 開封後は約6か月以内の使用がおすすめ
    なるべく新鮮なうちに使い切るのがおすすめです。
  5. 品質の見極めが重要
    ヤギが好む栄養豊富な実ゆえ、未精製品の衛生管理に差があります。精製品の選択が安心です。

肌にすっとなじむ、Snowzegardenオリジナルのアルガンオイル。
敏感な肌にもやさしい精製タイプを、オンラインストアでご紹介しています。

ホホバオイル・アルガンオイルの選び方|自分に合うオイルの見つけ方

肌質や目的によって、選ぶべきオイルは少しずつ異なります。
ここでは、購入時に知っておきたい「精製・未精製」の違いと、
敏感肌・乾燥肌それぞれに合うタイプをわかりやすくご紹介します。

精製と未精製の違い

種類特徴肌への影響
未精製栄養豊富で自然な香り。◎栄養たっぷり/△刺激が出やすいことも・独特の香りあり。
精製(Snowzegarden取扱)無香・低刺激で安心。◎敏感肌にもやさしい使い心地。

初めて使う方や敏感肌の方には、精製タイプがおすすめです。

肌タイプ別のおすすめ

自分の肌状態に合わせて選ぶだけで、スキンケアはぐっとシンプルになります。

敏感肌の方へ
皮脂に近いホホバオイルが人気。
肌のバリア機能をサポートしながら、やさしく整えます。

乾燥肌の方へ
ビタミンEを豊富に含むアルガンオイルで、うるおいとハリを与え、しっとりとした肌へ。

セラピストおすすめ!「水+油」で叶えるスキンケア法

乾燥・敏感肌には、「水分でうるおいを与え、オイルで守る」Wケアが有効です。
フローラルウォーターは精油抽出時の副産物で、植物の有用成分を含む水溶性アイテム。英国では医療現場でも用いられるほど穏やかな素材として知られています。

使用例
・ホホバオイル:まず月桃フローラルウォーターで水分補給→オイルでフタ
・アルガンオイル:先にオイル→月桃フローラルウォーターで仕上げ

月桃フローラルウォーターの詳細はこちら➤

香りで整える、わたし時間

どちらのオイルも、肌に触れた瞬間から自然の力を感じられます。
季節や体調、札幌の寒さや乾燥と付き合いながら、「守る日(ホホバ)」と「満たす日(アルガン)」を使い分けるのもおすすめです。

まずは、小さな一歩から。
今日のスキンケアを、安心感のある心地よい習慣に。

まとめ|敏感肌・乾燥肌に本当におすすめのオイルはどっち?

オイル選びは、思っている以上に奥深いものです。専門家としても、品質の違いに驚かされることがあります。

肌に直接使うものだからこそ、
原料や精製方法が明確で、信頼できる場所から選ぶことを大切にしてください。

ホホバは「守る」サポートに。
アルガンは「満たす」ケアに。

自分の肌をいたわることが、いちばんのスキンケアです。

あなたに合う香りと質感を、見つけてみてください。


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